今まで使っていた電子たばこはJTのプルームテック。
しかし充電の調子が悪くなり一考。
そして人気
電子たばこのiqosの購入を決定しました。
これが正解!
プルームテックの薄味で物足りない味に比べ、iqosの味は、まさに「たばこ」。
まじめに電子たばこ、iqosのレビュー(評価)を書いてみます。
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電子たばこ iqosのおススメなポイント]
おススメはなんと言っても味です。
タバコの甘さってコレだったんだ、と納得できる味わいです。
タバコを吸い続けて30年以上。
タバコの味を感じられる紙たばこはタールが強すぎ。
かと言って、低タールタバコは空気を吸ってるみたい。
そしてたどりついたのが、メビウス モード6mm。
それはそれで満足する味だったのですが、電子たばこiqosを一服したら、一瞬で順位が入れ替わってしまいました。
充電が必要だとか、数直前にボタンを押して数秒待たないといけないところとか、多少使いづらいところもありますが、
そんなのはiqosを一服すれば吹っ飛んでしまいます。
JTのプルームテックの20倍濃縮された味わい(感覚比)
メビウス モード6mmの甘みだけを濃縮した味わい(感覚比)
このiqosの味を知ってしまったら、とても禁煙はできないような気がします。
でも、このiqosはタールなどの有害物質を90%以上カットしているから安心して吸うことができます。
加熱式タバコのメリットです。
燃えてないから灰も出ません。
加熱してニコチン成分を蒸発させ吸引します。
iqosの常用を始めてから、メビウス モード6mmは買ってません。
紙煙くさくて不味いんです。
あと、iqosは残り味があるんです。
口の中にタバコの甘さが残るんですね。これもまた癖になります。
本体キットはちょっと高いんですが、その価値は十分です。