写真は左から、メビウスモード 6mg、電子タバコ、プルームテックの互換品とメビウス(レギュラー)、ニコチンガム。
電子タバコ、
プルームテックの使用感(評価&レビュー)を書いてみます。
管理人のタバコ暦は30年。完全にニコチン中毒を自覚しています。
タバコが手の届くところにないと不安です。1日の喫煙本数は20~30本。
週に約4,000円の出費です。
将来の禁煙に向けて、JTのプルームテックで節煙を心がけています。
実際に購入したのは、プルームテックの互換品です。
iqosもプルームテックも、正規品は16,000円ほどの高値です。とても買えません。
だから互換品をアマゾンで購入したわけです。
さて、電子タバコ、プルームテックの使用感をレビューしてみます。
まず本物タバコの喫煙本数ですが、
平均25本が10本に減りました。
そして、プルームテック用のタバコカートリッジ(上写真中央)、1箱5個入りですが、これで1週間もちます。
1週間の出費は、約1,800円。今まで3,000円使ってたので、週に1,200円。
月に4,800円の節約になりました。
プルームテック(レギュラー)の味本物のタバコと違い、タール等の有害物質は含まれていません。
が、ニコチンはしっかりと摂取できます。ニコチン依存症の管理人にはもってこいです。
本物タバコを少し我慢して、吸いたくなったらプルームテックをくわえます。
はじめの一服は過熱が不十分なのか空気を吸ってるようなもんですが、2服目からは味のある煙を吸うことができます。
たしかに本物タバコに比べると物足りないのですが、あとは慣れの問題です。
しばらく今のペースを維持しつつ、序所に本物タバコの本数を減らしていきたいと考えています。